2010年07月05日
キャンプな夜に
荷を削らねばならない山にも、こやつだけは連れていく
私のキャンプには、黎明期をのぞきほとんど同行している
明るさが欲しいときは、マントルのも使うんだけれども
基本、ソロではこやつで充分ですね
手元が分かる程度の、ほわっとした灯りだけれど
特に困ったことはなく、周りの闇にもよくなじんで自然の中にいる空気が好き
ある程度、夜目が利くのもいいですよ
満タンにすれば、丸1晩以上大丈夫
私の場合、ストーブと同じ燃料なので補充も利く
(ガソリンこわいので、ケロシン派)
陽が落ちると、こやつに灯をいれて
「キャンプに乾杯」とかつぶやきながら、ワインをいただく
これが毎夜の慣わしです
揺らぐ炎を眺めながら、ゆっくりと時間が流れていく

Posted by kimama at 06:47│Comments(2)
│アイテム
この記事へのコメント
こんばんは。
まったりの夜にはぴったりですね。
ワインとケーナで夜を過ごす・・・
天国に一番近い場所に合いますね。
kimamaさん人柄が全面的に出ています。渋いです。
まったりの夜にはぴったりですね。
ワインとケーナで夜を過ごす・・・
天国に一番近い場所に合いますね。
kimamaさん人柄が全面的に出ています。渋いです。
Posted by pidi1969
at 2010年07月05日 16:46

>pidi1969さん
ありがとうございます
まったりの夜にはぴったり…なんですが
とっても、渋くありません
なぜって、後半は人事不詳が多いですから…
人柄といえば、人柄かw
ありがとうございます
まったりの夜にはぴったり…なんですが
とっても、渋くありません
なぜって、後半は人事不詳が多いですから…
人柄といえば、人柄かw
Posted by kimama
at 2010年07月06日 21:59
