10月も後半なのに、週間天気予報(大阪)を見てると最低気温14℃以上
日によっては最高気温26℃なんてなってますよ
例年、そんなもんやったっけって首をひねってるkimamaです
こんにちは
ちょっと記事が前後してしまいましたが、遠征に往ってました
堀田貴之さん、tent-Mark DESIGNさんの『 ムササビの夜 』
堀田貴之氏のムササビウィング復刻を記念して
「星の下で眠る」をコンセプトにしたイベントキャンプ
関西でも2年連続で開催されているので参加しているんですが、
やっぱり、本家にも往かなくっちゃっとネ
会場はWILD-1さんのワイルドフィールズおじか
栃木県日光市とありますが、ほぼ福島県との県境の男鹿高原
前に、こいっちの「PANDA FEST」で一度行ってますが、
東京から電車一本で行けるものの、3時間近くかかりますよ
まずは、高速夜行バス
ドリーム号で東京へ
途中、足柄S.A.で休憩これ、メッチャ気になったお嬢様聖○ 爆!
東京駅には6時前に到着山手線・メトロと乗り継いで浅草へ
ここから東武鉄道で
男鹿高原まで約3時間ww
車窓を愉しみながら
のんびりと電車の旅
ですが…
なんかやらかすんですよね
この電車、6両編成なんですが
途中、下今市と新藤原でお尻から2両づつ切り離していくんですね
下今市の切り離しの時、結構時間があったもんだから
新藤原でもそんなもんやろうと、電車を降りてトイレに行ったんですよ
で、
トイレから出ると、、、
目の前を電車が通り過ぎる~ ∑(゚Д゚)
げっ! ザック置いたままやんかwwww ヽ( ̄д ̄;)ノ
これは、さすがに慌てましたね
知り合いがいっぱい来ているから、手ぶらで往っても何とかはなるんですが…
迷惑をかけることになるし、道具たちが‥‥
駅員さんに相談すると、対向の列車で戻してくれるということになって
駅で待つことしばし、、、
無事、戻ってきましたよ f^_^;)
野岩鉄道さん、
ほんと助かりました
ありがとうございました
ってか、アフォすぎる…
まぁ、そんなこんなで
やって来ました
男鹿高原駅
峠に向かう堀割りの駅なんてアバウトな… 笑)
駅からワイルドフィールズまでは約4km
とーぜん、交通機関なんてありません
ですが、
「バックパッカー応援企画」ということで送迎を出してくれています
軟弱なkimamaは事前にお願いしておりました ヲイヲイ、歩けよww
で、お迎えの車で来られたのはスタッフのOさん
お久しぶりです
今回もよろしくです ♪
さてさて、紆余屈折(?)もありながら会場入り
ピーカンのええ天気ですw
テン場のフリーサイトは結構埋まってますよ
メイン会場と反対側に空いてるところがあったんで設営
「ムササビの夜」ですから、ムササビウィングはトーゼンですね
で、
結構冷えそうなのでコット寝はやめて、ムササビウィングを小川張りにして
下にSkyscape - Trekkerを入れましたよ
お隣も
山旅Ver.です
暑いくらいの晴天ですw
さて、幕張って会場徘徊 笑)
もりもっちゃん
めっけ 笑)
wakaさん
お久~
堀田男爵&
女子キャン
kimamaはといえば
早速、アウグスビールさんに
潜りこんで…
セルフでビール三昧 ♪
ちゃんと、飲み放題リストバンドしてますよ
秋晴れの男鹿高原
堀田さんの開会宣言 さぁ、ムササビの夜全開です ♪
ここからあとは、テケトーにスナップで 笑)
メインイベントの「ホットサンドコンテスト」が始まりましたよ
17時からの開催でしたから夜にまでずれ込んで…
しかし、
皆さん完成度高いですw
関西のみんな、負けてられませんよー
とかいうkimamaは、審査員席のそばに陣取って試食三昧ww
晩御飯、いりませんでした 爆!
さて、優勝は… 閉会式で発表です
コンテストの後は、恒例の夜会
堀田さんのためになるのかならないのかトークを愉しんで、お開き
…なんですが、そのまま居座ってダラダラ飲んだくれてました 爆!
千鳥足でサイトに戻る時、星空が凄く綺麗だったですよ
翌朝
幕、しっかり凍っとりますww
明け方は氷点下やったんやね 爆睡していてゼンゼン気付かず…
芝も
霜で白くなってます
早朝の男鹿
早朝スタッフミーティング? なぜか混じっとりました 笑)
やがて陽が差しはじめ、男鹿の2日目がスタートします
とりあえず…
黒瀬さんのロケットストーブパンで朝食& 朝水割り 爆!
まいどの13COFEEさんで目覚まし珈琲もいただいて、会場に繰り出します
SUNOCOさんちの
ソーセージ試食 旨っ!
珠紀さんの朝ヨガが始まりました
紙相撲「おじかの森トーナメント」 軍配代わりにタルサタイムを振るうコゲ山さん 爆!
そして、
ホットサンドコンテストの表彰
優勝の女子チーム
チャンピオンベルトが贈られます
これ、
関西でもしてほしいな
一応、これで閉会ですが
お昼の電車まで時間があるのでまったりと過ごします
明るい陽光の中
ノンビリと撤収完了
いやぁ、
愉しい2日間でした
堀田さん、根本さんはじめテンマクのスタッフさん、出展者さん
そして、ご一緒させていただいたキャンパーさん
ありがとうございました